認識の歪みを体験する少女と謎の男の物語「ダレカレ」をプレイした感想

かなり前に「Dear me, I was…」をプレイした。
ゲーム要素は少なめでストーリーをじっくり楽しむ作品をふとプレイしたくなり、Steamを眺めていると面白そうなゲームを見つけた。
今回はそんな時に見つけたゲーム「ダレカレ」を紹介していきたいと思います!

このゲームについて

このゲームについて簡単に説明すると
とある少女と謎の男の物語を追体験していくインタラクティブノベルゲームです。
プレイヤーはストーリーを楽しみながら、選択肢を選んだりミニゲームをしてゲームを進行させていき、登場人物たちの結末を見届けるゲームとなっています。

ゲーム性は比較的少なめで、ストーリーをじっくり体験していく作品となっています。
自分としては「ゲーム」というより「作品」を楽しんでいる感覚に近かったです。
マルチエンディングではないので、選択肢などは若干のセリフなどが変わるものの結末は変わらないので、気軽にプレイできる作品だと思います。

このゲームの魅力

このゲームの魅力はストーリーとインタラクティブミュージックだと感じました!
詳しく書いてしまうとネタバレになってしまうので控えますが、物語が終盤になるにつれ少しずつ真実が見えてくる展開にすごく引き込まれました。

そして、インタラクティブミュージックもこの作品の魅力の一つです。
登場人物たちの感情、場面に合わせて音楽が変化するため物語の没入感が凄いです…
ゲームの演出として音楽が上手く活用されていて、作品の世界観がより魅力的に感じました。

この作品を体験した感想(ネタバレ注意!)

この作品を体験した感想は「時間って残酷だな」です。
SNS等では「泣ける作品」と話題になっていましたが、自分はあまり泣けませんでした。
プレイする前に想像していた”感動できる作品”というより、個人的には”考えさせられる作品”だと感じました。

例えどんなに相手を愛していても、どれだけ支えようとしても、時が過ぎるにつれて症状は少しずつ悪化していく。
必死に向き合っているのに、どうすることもできない。
そんな現実の残酷さが強く印象に残りました。

ただ、大学生の自分がプレイするには少し勿体なかったなと思いました。
実際に夫婦がいる方や今愛する人・大切な人がいる方には、滅茶苦茶刺さる作品だと感じました。
プレイ後にじわじわと余韻が残り、考えさせられる作品でした。
あと、自分の頭が悪すぎて理解できていない部分もあったと思います笑。
(何回もプレイし直したり、考察サイトを見たりして何とか理解しました。)

まとめ

「ダレカレ」は個人的には「感動する作品」というよりかは「考えさせられる作品」でした。
ストーリー重視のゲームが好きな人や大切な人がいる人に是非プレイしてもらいたい作品です!

そして、プレイした方々は最後の一文を見て何を感じましたか?
自分はこのゲームを通して色々考えてしまいました。

少しでも気になったらプレイしてみてほしいです。

最序盤、個人的に目に悪い部分があるので注意。(目疲れしたら無理せず休みましょう)
<以下注意点>Steamストアページより
本作はフィクションですが、現実を思い起こさせるような表現を含んでいます。
人によっては心に重く感じられることがあるため、安心できる環境で、心に余裕のあるときにプレイされることをおすすめします。
プレイ中に心がつらくなったときは、無理をせず中断してください。

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